手紙
とあるHPの管理人さんに、メールを書きました。
実はそこのHPには、今日初めてお邪魔したばかり。しかもBBSにすらカキコんだことすらない・・・そんな“初対面”のヒトに手紙を差し上げる。ワタクシ、初めての経験でございました。
+++ +++ +++
「猫の軟便について」「先住と新入りを仲良くさせるには」・・・近頃パソコンを開けば、そのことばかり検索してたよーに思います。
「志乃んは1日中猫たちと一緒だし、少しでもミウに嫌われない方がいい」と、ミウの投薬はSHOさんが頑張ってくれてます。それでもミウは日に日に警戒がひどくなり、とうとう今朝からはソファ下に立てこもって出てこなくなり。
帰宅するたび「あーっ、ミウが逃げていく・・・」と寂しい思いをしながらも、投薬を頑張るSHOさん。それなのに、ミウの腹具合はますます悪くなる一方でございます。
もしかして、ストレス性なんだろーか。
やっぱりミウには、別の家庭を見つけるのべきなんだろか・・・?
それも含めて、手がかりが欲しくてネット検索してみても、新入りが馴染まないのではなく、先住が馴染まないパターンばかりで参考にはならず。
ミウはどんどんふてくされていくし。ブッチも最近元気ナイし。
ワタクシも煮詰まって元気なく、猫じゃじゃらしやボールで遊んでやるも、めいっぱい楽しんでかまってやれない。なんだかブッチにもミウにも、申し訳なく後ろめたい気分がつのるばかり。
さらに「ミウを返すべきか。返すなら早くしてやらねば」と悩み焦り、ワタクシってなんて無責任で嫌な人間なんだろーと、さらに自分で自分が嫌になり落ち込み。
+++ +++ +++
・・・と、アチコチ彷徨っているうち、どこをどうやってたどり着いたのかは覚えていませんが、とある猫関連HPを開いていました。
そこの管理人さんは路上猫にて保護された猫の一時預かりもなさっており、拾った猫の育て方、猫との付き合いかたなどが丁寧に解説されてあるHPです。
BBSを見てみると、保護した猫について、猫の食事のこと・・・悩んだり困ったりするヒトたちの質問に、とても丁寧で心温かいレスが書かれてありました。
猫関連のサイトさんも様々で・・・色々あるんですよネ。
なんか管理人さんが教祖様みたくなってて、敷居が高いトコだとか、「教えていただく」ためにやたらへコヘコしなくちゃならないトコもあったり。
でもソコのBBSなら・・・なにかヒントをもらえそうな、今のワタクシを受け止めてもらえそうな、そんな気がいたしました。
で、今までの経過や悩んでいること、新入りは時間さえかければ馴染む可能性があるかどうか・・・、一生懸命考えてカキコして・・・アラ。
エラー出てカキコめないっ!・・(TдT)
長文すぎないよう、でもこちらの状況を分ってもらえるよう真面目に考えたモノがエラーで一瞬で消えてしまい。・・・書き直すのがしんどくて、もうやめようかと思ったんですケド。
でもやっぱり、なぜかどーしてもそのヒトに聞いてもらいたい!ような気になり。
でも何回書き直してもエラーで書き込めず(←国外のせいか、たまにアリ)、それで思い切って、メールをしたためることとなったのでした。
**************** **************** ************
初めて差し上げたメールだから、返信は1週間後かもしれない。
2〜3日中に返信もらえれば嬉しい。
・・・それがなんと、わずか数時間で返信下さったのです!
猫が大好きで、路上猫たちへも愛情を注ぐヒトです。
もちろん、猫たちの身を思ってのことが一番であったとは思います。でもその手紙はワタクシへの労りにも満ちた、とても優しい心温まる内容でございました。
ワタクシはひどい病気で苦しんでいる猫を抱えているわけでもなく、ヒトによってもは「そんなたいしたコトないやん」って思われるような相談であったかもしれません。
それにも関わらず、一生懸命に考えて、一緒に悩んで下さったのが伝わる物でした。
ブッチに関しては、きっと友達を欲しがっているのだろうこと。
そしてミウに関しては、『聞いた話で、とある海外のシェルターではあるけれど』との断り書きがあり・・・。
大きなシェルターは人出が足らず、動物1匹1匹の個性を把握するようなケアは出来ないこと。猫たちはボランティアさんにもほんのわずかな時間しか構ってもらえず、慰問された孤児院の子のような暮らしであり、皆が皆、愛情に餓え、構って欲しいがために行儀良くし・・・でも心開くことも出来ず。
そんな状況にワタクシが現れ、やっと自分だけを愛してくれるヒトが現れた。その喜びもつかの間、家には愛情たっぷりの先住猫がおり、より一層「愛されたい」気持ちがつのり、寂しいのではないか。構って欲しいからこそ、ひねくれてしまっているのではないか。
・・・そんな風に書いてありました。
**************** **************** ************
ミウは仔猫でしたから、一時預かりさんのトコロで育った子だと思い込んでいましたが、ヒトに期待しながらも抱かれるのは嫌いな様子や、この話と照らし合わせてみると・・・違ったのかもしれません。
きっと今まで、ワタクシのミウを思いやる心が足りなかったに違いなく。
そう思ったら、ミウの寂しい心を受け止めてやれてなかったこと、どんなに自分が至らない人間なのかが痛感できました。
ワタクシってダメ人間です。
でもその手紙を読んだだけで、「ミウを返すかどうか」という迷いは一瞬で吹っ飛びました。
思い切って手紙を書いて・・・そのヒトに送って、本当に良かったです。
+++ +++ +++
それから半日心静かに過ごし・・・そのヒトにお礼の手紙を書くことに。
返信を読んで、心洗われるような気持ちになったこと。
そして、とてもとても心が楽になったこと。返事をもらえて、ご助言いただけて本当に感謝していること。
などなど書いていると。
・・・ミウがソファ下から出てきて・・・ベッドに上がり、なんとブッチの50cm横で眠りだし!
その後はブッチのグルーミングも嫌がらずに受け入れ、ほんの少しではあるけど、遊びまがいのコトもしてみたり。
・・・(゚Д゚)!!
考えてみれば、近頃のワタクシはずーっと思い悩んでばかり。
そんな状態が良いワケがございません。
猫って敏感な動物です。
ミウはミウで、ワタクシの迷う心を感じて不安だったのでございましょう。そしてミウを返した方がいいのか悩んでおり・・・ワタクシが“ウチの子”として受け入れ切れていないのを感じ、ブッチだって混乱していたに違いなく。
確かに、ミウはすぐにスネる、ひねくれっ子やけど。
・・・でも。
ワタクシの心の有り方が悪かっただけでした。
+++ +++ +++
ブッチとミウとワタクシ+SHOさん。
まだまだ時間はかかりそうですが、仲良くやっていけそうです♪

いたらんおかーさんで、ほんまにゴメンね〜
実はそこのHPには、今日初めてお邪魔したばかり。しかもBBSにすらカキコんだことすらない・・・そんな“初対面”のヒトに手紙を差し上げる。ワタクシ、初めての経験でございました。
+++ +++ +++
「猫の軟便について」「先住と新入りを仲良くさせるには」・・・近頃パソコンを開けば、そのことばかり検索してたよーに思います。
「志乃んは1日中猫たちと一緒だし、少しでもミウに嫌われない方がいい」と、ミウの投薬はSHOさんが頑張ってくれてます。それでもミウは日に日に警戒がひどくなり、とうとう今朝からはソファ下に立てこもって出てこなくなり。
帰宅するたび「あーっ、ミウが逃げていく・・・」と寂しい思いをしながらも、投薬を頑張るSHOさん。それなのに、ミウの腹具合はますます悪くなる一方でございます。
やっぱりミウには、別の家庭を見つけるのべきなんだろか・・・?
それも含めて、手がかりが欲しくてネット検索してみても、新入りが馴染まないのではなく、先住が馴染まないパターンばかりで参考にはならず。
ミウはどんどんふてくされていくし。ブッチも最近元気ナイし。
ワタクシも煮詰まって元気なく、猫じゃじゃらしやボールで遊んでやるも、めいっぱい楽しんでかまってやれない。なんだかブッチにもミウにも、申し訳なく後ろめたい気分がつのるばかり。
さらに「ミウを返すべきか。返すなら早くしてやらねば」と悩み焦り、ワタクシってなんて無責任で嫌な人間なんだろーと、さらに自分で自分が嫌になり落ち込み。
+++ +++ +++
・・・と、アチコチ彷徨っているうち、どこをどうやってたどり着いたのかは覚えていませんが、とある猫関連HPを開いていました。
そこの管理人さんは路上猫にて保護された猫の一時預かりもなさっており、拾った猫の育て方、猫との付き合いかたなどが丁寧に解説されてあるHPです。
BBSを見てみると、保護した猫について、猫の食事のこと・・・悩んだり困ったりするヒトたちの質問に、とても丁寧で心温かいレスが書かれてありました。
猫関連のサイトさんも様々で・・・色々あるんですよネ。
なんか管理人さんが教祖様みたくなってて、敷居が高いトコだとか、「教えていただく」ためにやたらへコヘコしなくちゃならないトコもあったり。
でもソコのBBSなら・・・なにかヒントをもらえそうな、今のワタクシを受け止めてもらえそうな、そんな気がいたしました。
で、今までの経過や悩んでいること、新入りは時間さえかければ馴染む可能性があるかどうか・・・、一生懸命考えてカキコして・・・アラ。
長文すぎないよう、でもこちらの状況を分ってもらえるよう真面目に考えたモノがエラーで一瞬で消えてしまい。・・・書き直すのがしんどくて、もうやめようかと思ったんですケド。
でもやっぱり、なぜかどーしてもそのヒトに聞いてもらいたい!ような気になり。
でも何回書き直してもエラーで書き込めず(←国外のせいか、たまにアリ)、それで思い切って、メールをしたためることとなったのでした。
**************** **************** ************
初めて差し上げたメールだから、返信は1週間後かもしれない。
2〜3日中に返信もらえれば嬉しい。
・・・それがなんと、わずか数時間で返信下さったのです!
猫が大好きで、路上猫たちへも愛情を注ぐヒトです。
もちろん、猫たちの身を思ってのことが一番であったとは思います。でもその手紙はワタクシへの労りにも満ちた、とても優しい心温まる内容でございました。
ワタクシはひどい病気で苦しんでいる猫を抱えているわけでもなく、ヒトによってもは「そんなたいしたコトないやん」って思われるような相談であったかもしれません。
それにも関わらず、一生懸命に考えて、一緒に悩んで下さったのが伝わる物でした。
ブッチに関しては、きっと友達を欲しがっているのだろうこと。
そしてミウに関しては、『聞いた話で、とある海外のシェルターではあるけれど』との断り書きがあり・・・。
大きなシェルターは人出が足らず、動物1匹1匹の個性を把握するようなケアは出来ないこと。猫たちはボランティアさんにもほんのわずかな時間しか構ってもらえず、慰問された孤児院の子のような暮らしであり、皆が皆、愛情に餓え、構って欲しいがために行儀良くし・・・でも心開くことも出来ず。
そんな状況にワタクシが現れ、やっと自分だけを愛してくれるヒトが現れた。その喜びもつかの間、家には愛情たっぷりの先住猫がおり、より一層「愛されたい」気持ちがつのり、寂しいのではないか。構って欲しいからこそ、ひねくれてしまっているのではないか。
・・・そんな風に書いてありました。
**************** **************** ************
ミウは仔猫でしたから、一時預かりさんのトコロで育った子だと思い込んでいましたが、ヒトに期待しながらも抱かれるのは嫌いな様子や、この話と照らし合わせてみると・・・違ったのかもしれません。
きっと今まで、ワタクシのミウを思いやる心が足りなかったに違いなく。
そう思ったら、ミウの寂しい心を受け止めてやれてなかったこと、どんなに自分が至らない人間なのかが痛感できました。
ワタクシってダメ人間です。
でもその手紙を読んだだけで、「ミウを返すかどうか」という迷いは一瞬で吹っ飛びました。
思い切って手紙を書いて・・・そのヒトに送って、本当に良かったです。
+++ +++ +++
それから半日心静かに過ごし・・・そのヒトにお礼の手紙を書くことに。
返信を読んで、心洗われるような気持ちになったこと。
そして、とてもとても心が楽になったこと。返事をもらえて、ご助言いただけて本当に感謝していること。
などなど書いていると。
・・・ミウがソファ下から出てきて・・・ベッドに上がり、なんとブッチの50cm横で眠りだし!
その後はブッチのグルーミングも嫌がらずに受け入れ、ほんの少しではあるけど、遊びまがいのコトもしてみたり。
考えてみれば、近頃のワタクシはずーっと思い悩んでばかり。
そんな状態が良いワケがございません。
猫って敏感な動物です。
ミウはミウで、ワタクシの迷う心を感じて不安だったのでございましょう。そしてミウを返した方がいいのか悩んでおり・・・ワタクシが“ウチの子”として受け入れ切れていないのを感じ、ブッチだって混乱していたに違いなく。
確かに、ミウはすぐにスネる、ひねくれっ子やけど。
・・・でも。
ワタクシの心の有り方が悪かっただけでした。
+++ +++ +++
ブッチとミウとワタクシ+SHOさん。
まだまだ時間はかかりそうですが、仲良くやっていけそうです♪

いたらんおかーさんで、ほんまにゴメンね〜
